日本の中心カメヤマに集まれ、亀山にある体験・食事・住居すべてが面白い!日本のカメヤマまちづくり

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亀山市農泊事業取組

日本の中心カメヤマは古事記、日本書紀に記載があるように古くから庶民や天皇家に親しまれて来た地区である。
その歴史深い亀山の体験・食事・住居を生かし、季節折々のイベントや体験プランを開催し、域外から訪れる国内外の観光客に亀山市の魅力を伝えてもらうとともに、国の重要伝統的建築物保存地域「関宿」と、全国的にも珍しい「みつまた」群生地でもありオリジナルプランでウォーキングプランや地元食材を使った「デリバリー弁当」開発し、関係人口の拡大と観光まちづくりを進める

亀山市農泊地域の将来像

地域資源(人材、地域資源、活動)に磨きをかけ、交流が育まれ、地域文化が蓄積され、そしてそれぞれから情報が発信されていくような『まちづくり観光』を推進し、亀山市を訪れる来訪者の満足度と地域に暮らす人々の地域への愛着 と誇りが高まると同時に、それぞれが情報発信することで知名度向上にもつながり、その結果から再び新たな地域資源の磨き上げ、新たな交流が育まれるといったような『まちづくり観光の好循環』になるよう農泊を通じて創りあげていくことを目標とします。

亀山市との関わり・支援

亀山市 産業環境部 商工観光課 観光・地域ブランドグループが協議会の構成メンバーとして参画しており、農泊の取組については情報発信や事業進捗状況なども並走にて推進していくとともに、今後もDMO登録への協力や自立した事業への支援を行っていきます。

基本情報

事業実施主体名 カメヤマ農泊推進協議会
代表者の氏名 栄利 要
住所 〒029-4421
住所 三重県亀山市関町新所664-2
電話番号 090-3349-7417
メールアドレス sakari@dmo-kameyama-model.jp

事業実施体制図

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